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日本政策金融公庫から融資を受けました(面談篇)

日本政策金融公庫から融資を受けました(面談篇)

現在、コロナ・ショックで経済が不安定です。政府が様々な支援策を打ち出しています。もちろん、フリーランスも対象です。フリーランスのデザイナーでも、開業時以外に融資は受けられるの?という疑問もあるでしょう。日本政策金融公庫から融資を受けた話を書いていきます。今回は日本政策金融公庫から融資を受けるために、面談を受けてきた話を書いていきます。

目次

時間に余裕を持って

面談に行くときには、時間に余裕を持っていきましょう。面談前はできれば1時間ほど余裕を持って時間を空けておくといいでしょう。カフェ代などがかかってしまいますが必要経費と割り切りましょう。

  • 面談前に1時間あれば、最終チェックができます
  • 書類の不備が見つかっても訂正してコンビニで出力することができます
  • 忘れ物をしても、帰ってから戻ることができます

今回、私は必要書類を忘れてしまいましたが、時間に余裕を持って行っていたので、一度取りに帰っても時間ギリギリに着くことができました。

忘れ物をするのは仕方ありません。ですが、せっかく融資を申し込むのですから、チェックしたりフォローできる時間は事前にあるといいでしょう。融資してもらいたいなら、それなりの準備は必要です。

面談について

面談といっても圧迫面談ではありません。事前に提出する書類の準備をちゃんとやっておけば、1時間もかかりません。4つのことを心がけて面談に臨みました。

  • 質問されたことだけ、答えること
  • 事業計画書と違ったことを言わないこと
  • 絶対に嘘をつかないこと

業界特有の専門用語について

業界によっては、特有の専門用語があると思います。しかし、専門用語を使っても、日本政策金融公庫の担当の方はわかりません。

  • 専門用語は、できるだけ使わないでわかりやすく説明すること
  • 専門用語がある業界にいる場合は、専門用語を解説したメモ書きなどを用意しておくこと

専門用語が出てくるのは仕方ありません。説明時に専門用語が多く出てくることが想定される場合は、事前に説明を書いたテキストを持っていくといいでしょう。それを提出すれば、担当者の方が決裁を取る時にも役に立ちます。

公庫の人からは「専門用語の解説があって助かります。」とおっしゃっていただけました。

服装について

面談の時の服装は、社会人として常識の範囲の服装で臨みましょう。スーツでなくても問題ありませんが、ジャケットスタイルが無難です。

「スーツを着て来てください」とは公庫の人からは言われませんでした。わからない場合は公庫の人に確認しましょう。

面談時間について

事前にちゃんと準備すれば、面談はあっという間に終わります。所要時間は約30分でした。事前に提出した資料について話していきました。ちゃんと準備すれば、拍子抜けするかもしれない感じです。

面談終了後の訪問について

面談終了後に、日本政策金融公庫の融資担当者の自宅訪問があります。居住実態があるか、確認するためです。抜き打ちではなく、時間を決めて訪問してきます。訪問自体は5分もかからずに終了しました。

現在は、コロナ対応になっているので、訪問はないと思いますが、いつ訪問されてもいいようにしましょう。

査定結果

自宅訪問後に、融資の審査が入ります。融資の有無に関わらず、日本政策金融公庫の担当者の方から電話がきます。私の場合は、面談8日後の朝に日本政策金融公庫の担当者の方から連絡が来ました。そして、融資が決まりました。

まとめ

公庫の融資は、「難しそう」なイメージがあるかもしれません。しっかり準備すれば、専門家に外注しなくても自分でできます。何よりも、面談時には、自分で説明しなければいけません。ちゃんとした準備をすれば問題なくできると思います。わからなければFacebookやTwitter、お問い合わせメールでお答えできます。

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