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ブランディングで「自然と顧客が増える」には

ブランディングで「自然と顧客が増える」には

おはようございます。ブランディングデザイナーのヒガシナオヤです。今回からは何回かに分けてブランディングについて書いていきます。

ブランディングとは何でしょう?考え方や概念はいくつもあります。その中の1つは、「自分の軸」を作り発信することです。それは、起業家だろうが、企業だろうが、個人だろうが、全て同じです。

目次

ビジネスがうまくいかなくなる、よくあるお話

はじめに、よくあるお話をします。起業家さんによくあるお話ですが、起業してビジネスを順調に発展させていきたい!という想いはとても素晴らしいです。ただ、想いは強いのに、たちまち集客や営業や経営のことが目の前に立ちはだかり「せっかく自分の技術があるのに、思うように能力が発揮できない。」という起業家さんが数多くいます。

最終的に疲れてしまってやめてしまったりする起業家さんも多いです。中小企業庁の白書「2005年度における中小企業の動向」でも、起業しても1年続かない割合が何と「37.7%」です。3年だと「52.4%」、5年だと「74.4%」です。それはなぜでしょうか?

スキルとビジネス能力は違う

早い話、「能力がある、スキルがある」という事と「ビジネスをする、稼ぐ」という事は違うということです。

「能力がある、スキルがある」とは、「できること」です。しかし、それだけで「ビジネスをする、稼ぐ」状態にはなれません。必ず、「営業」という行為があります。

「営業力」がなければ、どれだけスキルがあっても売れません。
「営業」とは、色々な方法がありますが、多くの起業家は「押し売り」に近い形でやろうとします。私も昔はそうでした。しかし、それでは嫌われてしまいます。

デジタル化で顧客との接点が増えた、そのデメリット

もう一つ、デジタル化で顧客との接点が増えたから出てきたデメリットがあります。

顧客との接点が増え、同じようなサービスが増えています。今まで以上に顧客も比較検討が容易になりました。似たようなサービスが複数ある場合、余程違いを出さないと選ばれる難易度が上がってきています。つまり、「押し売りに近い営業」は今までより難しくなる時代になりました。

そのために、「売れていく」ための仕掛け、すなわちブランディングが今まで以上に必要になる時代が来たのです。

まとめ

今回は、ブランディングが必要になった背景を書きました。ブランディングにより、差別化して個性を出さないとあなたが「選ばれる」ようにはなりません。逆に差別化し、情報を発信していけるようになれれば、「指名される」「選ばれる」ようになります。「指名される」ようになれば、勝手に仕事が舞い込んできます。

今からでも遅くはありません。あなたの、会社のブランディングをやっていきましょう。
次回からは、ブランディングに必要な要素を解説していきます。

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