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WordPressでテーマを作る時に、オリジナルテーマを使うのはなぜ?

WordPressでテーマを作る時に、オリジナルテーマを使うのはなぜ?

最近は、クライアント案件でWordPressを利用することが多くなりました。
私は、WordPressでテーマを作る時に、オリジナルでテーマを作ります。
その理由を解説していきたいと思います。

目次

いくらCMS入れてもこんな更新したくないよね?

最近までお手伝いしていたあるクライアントさんの本当にあった話です。

WordPressを利用しています。制作する時には、ちゃんとした制作会社に依頼したみたいです。ところが、更新する時に、なぜかテーマのテンプレートを書き直ししないと動作しません。せっかくWordPressを利用しているのに、テーマを書き直すって本末転倒ですよね?

エラーの原因がわからない

クライアントさんがサイトを運用していて、「パフォーマンスが悪い・異常に遅い時がある」という相談を受けました。原因は「K」というテーマを購入してカスタマイズしていたのですが、そのテーマで使っているランキングのコードが原因で遅くなっているようでした。ただ、調整するにもテーマのソースコードがわからなくて困ったという話です。その後テーマ自体を作り直すことになりました。

テーマはオリジナルにしないとトラブル対応ができない

クライアントワークで、WordPressのテーマを納品する時には、できるだけオリジナルのテーマを作成しています。もちろんプラグインは利用します。

なぜならば、テーマはオリジナルにしないとトラブルになった時の対応ができないからです。お客さまは、トラブルに対応できません。いざとなった時は、テーマを作った人(会社)さんに対応してもらわないといけません。
しかし、テーマを作った人が対応できないとなると、お客さまは困ってしまいます。

お客さまを困らせてしまうことは、できるだけしたくありません。
私の立場からすると、お客さまを困らせることは、顧客満足度を下げてしまうことになるからです。

テーマ自作+プラグインだと、トラブルに対応できない確率は減る

テーマを自作し、足りない部分はプラグインにすると、テーマをカスタマイズした時と比較すると、トラブルに対応できない確率は減ります。

なぜならば、テーマをカスタマイズした時は、制作者がわからないブラックボックスが必ず発生してしまいます。テーマを自作することで、制作者がわからないブラックボックスは大幅に減ります。トラブルがあれば、プラグインか自作テーマかということになるからです。

まとめ

お仕事で、WordPressを利用してテーマを作る場合は、できるだけトラブルが起きた時に対応できるようにしたほうがいいでしょう。対応できませんということで、お客さまを困らせることは、顧客満足度を下げてしまうことになるからです。

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