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最近のお仕事とかでやっていることをまとめてみた

お手伝いしているサービスの改善がひと段落した(フェードアウトしたような感じともいう)ので、ここ一年の案件を技術面関係でちょっと感想とか書いてみました。JavaScriptをできるだけ利用しないで管理画面のデザイン・コーディングを行ってくれ的な要望な案件が多くなってきたのでちょっと書いてみます。

できるだけCSSだけで動きを実装

ありがたいことに、サービス画面・管理画面のUX/UIデザインから、コーポレートサイトのデザインやコーディングまで色々なお仕事をやっています。前職で一緒だったアートディレクターO氏の管理する数件の案件(前職から続いている)を除き、Webアプリ関係の案件はレスポンシブWebデザインで行う案件がほぼ100%です。

比率としてはサービス画面・管理画面に関わる案件が多いですが、たまにコーポレートサイトの案件も依頼されます。デザイナーがいる企業に行くと案件ついでに技術的なコンサルティングを行うことがあるのは相変わらずです。

CSS transitionはちょっと高度なことをやろうとすると難しくなる

うちに来る案件は普通の案件でなく、高度なCSSを書いて制作してくれ、という感じの案件になっていくことが多くなってきました。最近も、普通はJavaScriptを利用するところをCSS transitionだけでなんとかしてくれという案件をやったばかりです。

JSに頼らないで動きを作るのには、CSS transitionを利用するのはもはやスタンダードです。CSS transitionは便利ですが、CSS transitionを利用してちょっと凝った動きをしようとすると、いきなり難易度は高くなります。

この案件、まだ進行中なので詳しくは書けませんが、そもそも一般的にはCSSだけで実装すると発想すらできない仕様を言われまして、実際最初はできないと思っていたのですが。ふと思って試行錯誤したらできちゃいました。ただ、この件で記事書いても理解できるデザイナー・コーダーはほとんどいないくらい現時点では難しい内容なので別記事で書きます。

JavaScriptを使う場合は?

サービス画面や管理画面の案件では、JavaScriptが絡むところはプログラマーがReact.jsなどを利用して実装することが増えました。UI部分ではJavaScriptをほとんど使わないでほしいという案件も現在もこなしています。

  • タッチの判定
  • Polyfill(カレンダーなど)
  • タグプラグイン

動きだけでなくデータの処理に関する動作までの表に見えるUIを実装してほしいという案件もまだ依頼されます。プログラマーさんに言われたのが、React.jsなどを利用してサービス画面や管理画面を作成する場合、JavaScriptのコードがうまく動かない時などがあると言われました。できるだけCSSだけでなんとかしてくださいと言われました。プログラマーと協業する場合は、React.jsなど jQuery以外のコードを利用するときのノウハウを積み重ねて行くことは必要だと思います。

flexboxを案件でがっつり使ってみた感想

最近の案件はflexboxをフルサポートするブラウザがほとんどです。

これからのコーディングにはflexboxは活用すべきでしょう。HTML/CSSを書く案件では、ここ1年間に限るとflexboxを利用する案件が99%です。しかし、flexboxは万能に見えるが、意外と弱点が存在します。バグもありますが、バグ以外の仕様に基づく部分でも、実装しにくい部分があります。実際、flexboxを利用すると、display:inline-blockを利用するときよりも実装がうまくいかないというケースがいくつかあったのでこれから共有していけたらなと思います。

まとめ

そんなわけでありがたいことにいろいろな会社さんからお仕事を頂けております。
ついでに制作実績も更新していますので、ご覧いただければありがたいです。

相変わらず管理画面やサービス画面の作成できるデザイナーさんの需要は多いようです。管理画面やサービス画面の作成の経験が豊富なデザイナーは以前より増えましたが、フリーランスではほとんどいません。お手伝いできることがあると思うので、お声をかけていただければありがたいです。

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