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IconJarを使ってみた

現在ベータ版で提供されているアイコン管理ソフト「IconJar」を使ってみたのでレビューしてみたいと思います。

対応ファイル形式は「SVG」「PNG」「GIF」のみ

IconJar」の対応形式は「SVG」「PNG」「GIF」のみとなっています。
アイコンを配布する場合、ベクター形式のファイルの場合、AI形式・EPS形式のものしか配布していないサイトがあります。

最近ではSVG形式のファイルも配布しているアイコンも増えてきましたが、注意が必要です。

AI/EPS/PDFアイコンはSVGに変換して取り込み

SVG形式でないアイコンは、SVGに変換して取り込むことになります。
既存のアイコンライブラリでPDF形式・Adobe Illustrator形式・EPS形式で持っている素材はSVG形式に変換して取り込みました。
SVG形式で統一して管理すれば、過去の資産も利用可能です。

アイコンが1ファイルにまとまっているものはインポートしても使えない

アイコンが1ファイルにまとまっているものはインポートしても使えません。
IconJarは1ファイルを1つのアイコンとして認識します。

例えば、「InventIcons」は、SVG形式のデータを配布していません。全部のアイコンを1つのAdobe Illustrator形式のファイルで配布しています。
「1アイコンごとに1ファイルにして配布」している素材では、アイコンをインポートできても意味がありません。

アイコンフォントがあれば、icomoon appを利用して別々のSVGファイルにエクスポートすることが可能

ちょっとした裏技ですが、アイコンフォントが用意されているアイコンライブラリでは、icomoon appを利用して別々のSVGファイルにエクスポートすることが可能です。

1ファイルを1つのアイコンとして配布されているアイコンライブラリでも。アイコンフォントがあればIcomoon appでアイコンフォントからSVGに変換することでIconJarでアイコンを管理することができます。

IconJarからSketchにドラッグ&ドロップでアイコンを貼り付けることが可能

IconJarで管理するアイコンは、「IconJar」から「Sketch」や「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」にドラッグ&ドロップでアイコンを貼り付けることが可能です。

まとめ

まだまだ開発中のアプリケーションですが、シンプルで使いやすいソフトです。
ライブラリがいくつもあって、アイコンがさすがに15,000個を越すとさすがに管理しにくいところもありますが、普通に使うには問題ないと思います。

私みたいにUI制作メインでアイコンライブラリをいくつも持っているデザイナーさんには便利だと思います。

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