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MacBook Pro Retina 15インチに買い換えて2ヶ月目の感想を書いてみた

MacBook Pro Retina 15インチに買い換えて2ヶ月目になりました。
どうも、MacBook Pro(Early 2011/Late 2011)購入組が、GPU問題のためにMacBook Pro Retina 2014モデルに買い換えている感じですね。
メールで感想等リクエストされたので、MacBook Pro Retina 15インチに買い換えて2ヶ月目の感想を書いてみます。

使用目的

MacBook Pro Retinaの使用目的は、主にWebサイトや管理画面の制作です。
今はほぼ9割の案件がデザイニング・イン・ザ・ブラウザでの制作です。
ほぼエディターで作業してしまう状況です。

Photoshopは写真の加工以外ほとんど使いません。
SVG画像やロゴなどのパーツを作る場合などIllustlatorやSketchでの作業に移行しています。

画面サイズ

ふだんは「スケーリング」機能を利用し、標準の解像度から少し上げて、1920px×1050pxで運用しています。MacBook Pro(Early 2011)やMacBook Air(Mid 2013)では1440px×900pxの画面サイズで運用していましたが、自分の使い方的にはちょっと狭かったので。

サイトの検証用にiOSシュミレーターを利用しますが、ほぼ画面サイズ通りに表示されます。非Retina環境だとiOSシュミレーターが2倍表示で表示されていて、画面の感覚が掴みにくかったです。
さすがに、iPhone 6 Plusだとちょっと画面サイズ的に1920px×1080pxの画面サイズにスケールアップしないと画面サイズ的にきついです。

「Apple Thunderbolt Display」での運用

自宅では「Apple Thunderbolt Display」を繋げて「Apple Wireless Keyboard」と「Magic Mouse」を使ってデュアルディスプレイ環境で作業しています。
「Apple Thunderbolt Display」は「QuickRes」を利用して無理矢理1920px×1050pxの画面サイズで利用しています。もちろん、Retina画質で表示しています。

ただ、リッドクローズドモードでは使わないほうがいいです。スリープからの復帰時に落ちます。
とりあえず、当面4Kディスプレイはお預けしてもいいかな、という感じです。Apple製5K ディスプレイまで待つことにします。

大きさについて

買った直後にカバーをつけていますが、それでもMacBook Pro (Early 2011)よりは軽いです。ただ、MacBook Airよりは重いです。

発熱について

発熱は、普段使いなら、ほとんど気にしなくてもいいレベルな気がします。
ただ、重い作業をすると熱くなります。Safariのタブを30個くらいなら平気ですが、重量級のデータ(Windows 10 TPのISOなど)をダウンロードすると発熱します。
あと、VMWareを開くとさすがに熱くなります。特にISOファイルを作成したりするときなど、ファンががんがん回っています。

そのほか、本体を外部ディスプレイにつなぐとさすがに発熱が発生します。
このときはApple Wireless KeyboardとMagic Mouse(Magic TrackPad)をつかうといいでしょう。

このモデル、熱くなるときは、ヒンジ側から熱くなる傾向があります。
ヒンジ側が熱くても、トラックパッド側はそれほど暑くなりません。
ただ、夏場に使っていませんのでそのあたりはわかりません。それでも、発熱物体だったMacBook Pro (Early 2011)よりは全然マシなレベルです。

パフォーマンス

パフォーマンスについては、下位モデルのカスタマイズなのでiGPU(iris Pro)のみですが不満はありません。インテルさんが頑張れば、そのうちdGPUモデルがなくなる可能性もありますね。メモリも標準で16GBありますので、スワップもほとんど発生しません。

バッテリー

バッテリーはMid 2013モデル以降のMacBook Airには当然ですが負けます。ネットサーフィンメインなら6時間くらいは持つかな?という印象です。半日くらいの外回りなら電源アダプターは持って行きません。ただ、Webの制作などをがんがん行うとバッテリーは持ちませんね。

性能から考えれば十分な稼働時間ではあるといえます。
一日中打ち合わせがある人とかは、素直に最近噂のMacBook Air 12インチを待ったほうがいいです。

カバン

とりあえず、持ち運び用にトートバッグを利用しています。元値が3万円のバッグを9割引で手に入れています。ただ、個人的にデザインが気に入らない的な問題が多少あるのでそのうち予備用に回る予定です(防水加工なので)。
多少高くてもいいので、15インチ用のトートバッグ探しているけどなかなかいいカバンがみつかりません。ちなみに、リュックはもうあります。

MacBook Air(Mid 2013)を購入した時もそうでしたが、カバンに入れるとMacBook Pro Retinaがカバンに突き刺さる感じをうけました。気になる人は、しっかりとしたカバンとプロテクトケースを買うことをお勧めします。プロテクトケースは買っておくと本体の保護にもなるのでオススメです。
あと、カバンによってはバッグ用底板を購入するのもアリですね。Amazonなどでも売っています。

まとめ

相対的には、満足度の高いモデルという印象です。

円安のおかげでApple製品もいつ値上げになるかわかりません。現状のレートに合わせると1ドル=120円くらいですかね。そうなると2割値上げなのでかなりきつい気がします。うちで購入したカスタマイズモデルが、現状の上位モデルの値段になってしまいます。

購入直後に、MacBook Pro Retina 15インチ (Late 2013)の型落ちがMacCollection Akibaに転がっていたのに気がついたのが残念です。カスタマイズモデルまで安かったからちょっと返品しようかと思ったくらい。次回の購入時にはチェックしておきたいです。

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