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Windows 8.1がリリース!高解像度OSが支配する世界がやってきた!

Windows 8.1がリリースされました。以前プレビュー版がリリースされたときに書いた記事からアップデートされた部分と、新しく追加する部分を書いてみます。

游明朝体もインストールされた!

游明朝フォントがインストール
游明朝フォントがインストール

これまでまともな日本語明朝体フォントがなかったWindows。「MS 明朝」だけインストールされていた時代が長年つづきましたがそれもついに終わりです。Windows8.1では、「 游ゴシック 」フォントだけでなく、字游工房の「游明朝」フォントがあらたにインストールされます。

いままで、デザイン上明朝体フォントを使いたい場面があっても、Windowsでまともな明朝体フォントがインストールされていなかったため、画像などで代用していたことも多かったと思います。
これからは、Macでは「ヒラギノ明朝」フォント、Windowsでは「游明朝」フォントが使えるため、明朝体フォントをポイントでつかうデザインもできるようになります。

高解像度のサポート

高解像度ディスプレイをサポート
高解像度ディスプレイをサポート

WindowsのアプリもいわゆるRetinaディスプレイのような高解像度ディスプレイをサポートすることになります。
Windows 8では拡大率が最大150%でしたが、Windows 8.1では、拡大率が最大200%まで変更可能です。

高解像度ディスプレイ対応アプリだときれいに表示
高解像度ディスプレイ対応アプリだときれいに表示
高解像度ディスプレイ未対応アプリだとぼやけてみえる
高解像度ディスプレイ未対応アプリだとぼやけてみえる

しかし、これはアプリの作り方などによってサポートが違うようです。サポートしていないアプリでは、解像度の拡大率を200%に指定しても解像度100%の状態をただ拡大しただけ、というアプリもあります。
企業が販売しているアプリによっては、高解像度ディスプレイをサポートするためにアプリを修正することがしばらくは多くなるかと思います。ケースによってはアプリのデザインも作り直すこともあるかと思います。

スナップモードの廃止とモダンUIの可変するウインドウサイズ

レスポンシブWebデザインでは、画面の横幅のサイズに応じた最適なデザインを提供することが多いです。もちろん、画面の縦幅のサイズに応じた最適なデザインを提供することもできます。
Windows 8のモダンUIの場合は、画面の縦幅のサイズに応じた最適なデザインを提供することが多いです。そして、タブレットサイズの768pxの画面幅をベースに考えるとアプリの設計がやりやすいです。

今回、Windows 8.1で画面サイズが事実上可変になるということで、開発者とデザイナーにはさまざまなウインドウサイズで閲覧してもユーザー体験を提供することが求められます。

まとめ

WindowsもMacもスマホもタブレットも高解像度が当たり前になる時代についになってしまいました。あと、Webでもアプリでも、可変することを前提に考える能力が求められることが増えるでしょうね、やっぱり。

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