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MacBook Air 【Mid 2013】購入をきっかけにAeroFSを本格導入

MacBook Air【Mid 2013】購入にあたり、以前から気になっていたAeroFSを本格的に使いだしました。

AeroFSとは

ローカルP2Pネットワークを利用してDropbox的ファイル同期サービスを構築するサービスです。Dropboxのサービスからクラウドという要素を取り除いたイメージです。以前Microsoftが提供していた「Live Mesh」のようなサービスです。

ちなみにP2Pですので1台では役に立ちません。そういう人はDropboxへどうぞ。

AeroFSはユーザー登録して、メールアドレスとパスワードでログインするだけで同期環境がセットアップできるので、比較的導入は簡単だと思います。速度も問題ないと思います。

無料で使えます。無料版はファイル共有が3人までできるみたいです。有料版にするとAmazon S3などへのバックアップもできるみたいです。

AppDrillさんが詳しい解説を書いているのでそちらを参考にするといいと思います。

Dropboxの使用容量が60%減った

今回はMacBook Air【Mid 2013】と、MacBook Pro【Early 2011】へインストールしてみました。

Dropboxにいままで約12GBのデータを同期していました。Dropboxにいままで入れていたデータのうち、仕事関係で共有しているデータ以外のほとんどをAeroFSに移行しました。

  • MacBook Pro【Early 2011】を引き続き使用するのでデータ同期を素早くやりたい
  • Dropboxを使ってもいいけど、その場合同期速度がすごく遅くなる。さすがに数日使うとかはきついです。
  • ファイルをバックアップから持ってきてDropboxで同期してもコンフリクトがおこる可能性が高いので避けたい。仕事でクライアントが絡むデータでコンフリクトがおこるとややこしいことになる(実際なった)。
  • Dropboxに入れていたデータのうち、2/3は頻繁に更新するデータではない。Dropbox以外の選択肢があればそれでもよかった。

12GBのデータを同期するとDropboxだと数日はかかります。そんなのつきあっていられないという経験があるので避けたかったという理由もあります。

実際に運用してみた

実際の運用は以下の通りにしてみました。

  • AeroFSは、「データを同期させておきたいけど同期を頻繁におこなう必要がないファイル」「データをクラウドにおきたくないファイル」を管理
  • Dropboxは「仕事で共有する必要があるファイル」「Dropboxでないと同期ができないファイル」「常時同期させておきたいファイル」を管理

結果、Dropboxで同期が必要なデータは、1PasswordとWalletという、Dropboxで同期しないといけない、かつiPhoneでもデータが必要というアプリのデータ、あとは制作中のファイルのデータくらいになりました。

共有しているファイルは残してあるため、Dropboxの容量は28%(約4GB)残っていますが、MacBook Airにダウンロードしているファイル容量は100MB以下になっています。

まとめ

AefoFSはまだまだ発展途上のサービスです。細かいところがいき届いていないという部分はあります。

例えば、同期しているファイルが分かりにくいところです。同期が終わると、チェックマークがつくけど、そういうのがないのでちょっと不便です。

僕の場合は、クラウドに同期しなくてもいいようなデータだけど、複数のマシンで同期はしておきたい、というデータを同期するのに使うことにしています。

個人で使う分には無料で利用できるのでDropboxなどとうまくつかいわけてみたらいいのではないでしょうか。

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