しばらく忙しくてブログ記事を書く暇もなかったのですが、ようやく時間も空いてきたのでまた書いていこうと思います。
いままでは21インチの安物(!)外付けディスプレイを使っていました。
21インチのディスプレイでも1920×1200ピクセルあるのですが、デザインやコーディングなどの制作をやっていると、21インチの広さでも狭さを感じるようになってきました。
そんなこんなもあって、思い切ってApple Thunderbolt Displayに買い替えました。
27インチの魅力!Apple Thunderbolt Display購入レビュー
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開封の議
今回は、大物をゲットしたので、開封の議もしっかり(?)やりました。
さすがに27インチの箱はとても大きいです。

箱を開けても巨大な感じ。

箱から出すのも一苦労です。

デスクトップに鎮座。さすがに巨大です。

MacBook Proと接続。リッドクローズドモードでもちゃんと動きます。

さすがに27インチになると広大です。MacBook Pro15インチよりはるかに大きいデスクトップです。
メリットとか
今回、Apple Thunderbolt Displayに買い替えたメリットとしては、背面にUSB2.0×3ポート、FireWire 800×1ポートがついているのがあげられます。
買い替え前はいちいちMacBook Proにケーブルを付け外ししていたのですが、買い替え後はApple Thunderbolt Displayに付けっぱなしです。MacBook ProもApple Thunderbolt Displayから電源が供給できるので、ケーブルが相当減って机周りのケーブルが相当すっきりしました。
誰が言ったか忘れましたが、「Thunderbolt Displayは最高のハブ」ですね。
また、Apple Thunderbolt Displayはサブウーファーを組み込んだ49ワットの2.1chスピーカーシステムも搭載しているので、いちいちスピーカーを用意しなくてもすみます。
あとは、iPhoneやiPadなどのスタンドなどがあればいい感じになりそうです。
とにかく、Thunderboltポートを備えたMac、特にMacBook/MacBook Airをお持ちの方には「Thunderbolt Display」は超オススメです!!